2019年度スタートの日 ~ペアレントメンターかがわの挑戦~

今日から新しい年度がスタート。 そして、来月の改元前に、新年号「令和」が発表されました。人々の思いは、きっと時代の節目を感じながら、新しい時代へと目が向けられているのではないでしょうか。 さて、ペアレントメンターかがわのお話です。当会は、香川県から委託をうけ、県内のペアレントメンターによる支援を行う団体です。 世間は、発達が気になるとか、障がい、という響きに敏感に、ネガティブな印象しか抱かない方も少なくありません。表面立って、本音に近い考えを言葉にしないかもしれませんが、実はそのよう考える人々が大半かもしれないと考えています。このように言うと、そうじゃないとか言う方もいらっしゃると思います。 しかし、私たちが、活動していると地域社会の中で、交わる方々との関係の中で、こうした実感を抱く事が少なくないのです。 もし、私たちが多様性ある社会の方向性へ歩みをより進めていくとしたら、何を課題にしていくべきなのでしょうか。 多様性のある社会とは、人々を切り捨てていく社会ではありません。むしろ本来一人一人違いのある人をパズルのピースのように組み合わせながら、共に生きていくことを作られる社会です。 それは、社会の中で互いの存在を理解し合い、「共に・・」という実感を感じながら、生きていける社会を作ることが多様性に包含される条件ではないでしょうか。 ペアレントメンターかがわは、発達障がいや発達の気になる子どもを育てる家族を支える取り組みを取り組んでいます。 発達凸凹や発達の気になる子どもの成長や…

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